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非常用発電機の騒音

非常用発電機の設置で問題となるもののひとつに、騒音があります。非常用発電機は、残念ながら大変な騒音を発生する設備です。

 

ディーゼル型で通常105dBです。これは電車が通っている時のガード下レベルですので、静かとは言えませんね。ガスタービンタイプはさらなる騒音を生み出します。

 

ただ非常用発電機は常時稼働して騒音をまき散らすわけではないので、法規制もそんなにきついわけではありません。

 

しかし非常用の設備であっても騒音を発生する可能性があれば、自治体の公害防止条例に引っ掛かる恐れがあります。設置の際は設置場所の条例と購入予定の発電機の仕様をよく確認しましょう。

 

非常用発電機にも騒音対策型がどんどん増えています。低騒音タイプなら騒音を85dBにまで抑えることができます。さらに超低騒音型もあり、75dBまで抑えたものもあります。

 

85dBは地下鉄や電車の車内程度の騒音です。75dBは街中の喧騒程度の音ですので、かなり抑えられていると言えるのではないでしょうか。

 

非常用発電機の開発製造を行っているデンヨーでも、標準タイプと低騒音タイプ・超低騒音タイプを購入できます。

 

またより騒がしいというデメリットを持つガスタービンタイプの非常用発電機を開発製造している川崎重工の製品は、騒音が高周波なのでより対策をとりやすいよう工夫されています。

 

非常用発電機に騒音はつきものとはいえ、より静かなタイプを選びたいですね。

 

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